適応障害 2019年7月末

介護福祉士として働いていた3年前の7月末、職場で倒れ精神疾患と診断されました。

 

病名は適応障害

 

別に仕事が嫌なわけでも、行きたくないとも思っていませんでした。

 

しかし気持ちとは逆に、日を増すごとに身体は職場に行くと息切れ、倦怠感が強まり、次第に会社に行くのが怖くなっていました。

 

医師と相談し、1ヶ月の休職と診断されたことさえ自分では伝えることができず、嫁ちゃんに連絡してもらいました。

 

休養期間中、倦怠感強くボーッと過ごし、気が付くと涙が溢れている毎日。

 

通院の度に休職期間は伸びていきました。